ゲンです。
今週はブログを中々かけなくて申し訳ありませんでした。
気づけばもう金曜と、明日からの競馬に備えないといけない曜日となり、私も先週のいい流れをしっかりと継ぎ皆さんに参考にしてもらえればと思っています。
その先週の結果は中山記念が◎ラッキーライラックと○ソウルスターリングで、この2頭牝馬は出走していなかったのですが共に入り沢山の的中報告を頂きました。
まさに快感
中山記念でソウルスターリングを買われていた人は多数おられたと思いますが、対抗の印を打ち本線で的中できたのは私だけなのではないでしょうか?
これも日ごろから牝馬に特化した予想を繰り返し、日々、女性と真剣に向き合い恋愛を繰り返しそしてそれを競馬に抽出するという熟練の業がなせるもの。
私はみなさんがまねできない観点から牝馬戦を攻略していますのでこれからも参考にして頂ければ幸いです。
チューリップ賞で大勝負できるわけとは?
当然、牝馬戦クラシックこそ私の最大の見せ場といっても過言ではないので、そのトライアル戦となるチューリップ賞はまさに私の独壇場となるわけです。
しかし今年のチューリップ賞に関してはそれだけではありません。
それはチューリップ賞で求められる適正がそれすなわち必要となってくるのですが、単勝圧倒的人気に支持される可能性もある「レシステンシア」ですがチューリップ賞で求められる適正とはまた別のものを持っていると思われるます。
なぜそう思うのか?そのあたりに関してはできれば私のラインで流したいと思っているので是非登録がまだ済んでおられない方は登録しておいてください。
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明らかに不当な人気になりそうな1頭がいます。
その馬名は人気ブログランキングの紹介欄にて掲載
その理由は2走前、そして新馬戦に隠されています。
恐らく個人的な解釈では無理だと思いますので、この情報が欲しい方は必ずライン@を登録するようにしておいてください。
私の牝馬戦の予想にはそれだけの価値がありますのでこれから競馬が盛り上がってくる季節、牝馬戦も多数組まれており、見せ場はどんどン作れると思いますので一緒に牝馬戦で勝ちを目指しましょう。
ゲン
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