本日は京都記念の予想見解を書いていきます。
今年の京都記念はレベルの高い馬と低い馬が揃っており、案外簡単に的中できそうなレースではありますが、その中でも私はカレンブーケドールはまず鉄板だと考えています。
今年に入り多数の牝馬予想を公開してきましたが、その中でもかなり自信の高い1頭であることは間違いありません。
ではなぜ、京都記念でカレンブーケドールが鉄板なのか、その説明をして行きましょう。
まいこはん、いいですな~。
私は元々女好きが功を奏して牝馬戦の予想に特化するようになったのですが、やはり美人を見るとテンションがあがります。
そりゃ当然です。
まいこはん、花魁、○○○○、このあたりは私の人生には欠かせない存在でしょう。
ちなみに、花魁に関しては好きすぎて背中一面に入れ墨を掘りたいなと考えているほどです。
全く競馬の話と遠ざかりましたが私は本気です。
それでは京都記念の見解を書いていきたいと思います。
京都記念でカレンブーケドールが鉄板の理由
出走予定馬が決まった時点でカレンブーケドール以外にはないだろうなと思っていました。
もちろんクロノジェネシスも出走してきますのでそちらも消すことはできませんが、私はまず間違いなく、カレンブーケドールを上に取ります。
まず、前走のジャパンカップが相当に強かったことは皆さんの目かラ見ても明らかでしょう。
ただこの馬に関してはそれだけではありません。
それ以前の競馬をみても強烈な末脚はこの世代の中でも屈指のものと考えています。
まず、レースの適性がはっきりしたのが前走のジャパンカップです。
かなりタフな馬場で、速い流れの中で先行して押し切りにいく競馬での2着、タフ馬場への適性、そして超のつくロングスパート戦への適性を3歳というわかさ、そして強豪の揃った牡馬戦で牝馬が見せたというのはかなり驚きな内容でした。
そして、秋華賞。この時私は本命だったのですが、ジャパンカップとの内容はさしてないものです。
ジャパンカップで見せたのは明らかな距離への幅。
恐らくこのまま東京のマイル戦などに出走すれば負けることのある馬なので、そのローテーションを辿られてはどうしようと思っていましたが、今のタフな京都の2200mに出走してくるとなると適性はかなり上のものがあると考えていいでしょう。
1枠に入ったこともまずプラス材料でしかないですしここは黙って買いの1頭です。
ただ、私はクロノジェネシスには1つ嫌う材料があると考えています。
もちろん今回のメンバー構成でいえばこの馬も消すことはできませんので買うしかないのですが、弱点とも思えることがひとつありますのでその点に関してはブログランキングで公開したいと思います。
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