ゲンです。
今日は予想記事ではなく、少しコラムっぽい事を書いていこうと思います。
ちなみに、あなたは深キョンがタイプですか?
タイプなら是非最後までこの記事を見て頂きたいと思います。
そうではないなら最後まで見る必要はないでしょう。
私は昨年から本格的に牝馬戦に特化した予想をしてきているのですが、それには当然理由があります。
昨年は大きくプラス収支を出すことができ、これは世の皆さんにお知らせしたいと思ったのですがそれまでは重賞は絶対に買う、G1なら買う金額が増える。
そして・・・
大きく負ける
こんなことの繰り返しでした。
私の周りにも沢山の方が競馬をやっているのですが仲間とやれウインズだのに出かけてはなけなしのお金を持って負けて帰ってくる週末を月に1度は必ずやっていました。
しかし私はある時気づきました。
牝馬戦がとにかく荒れる、そして牝馬戦を征した日は負けない。
ということに。
どうして牝馬戦が荒れやすいのかは以前の記事でも書いたことではありますが、牡馬と違い牝馬戦はとにかく適性が重要視されます。
その条件でしか走らない馬、その条件では走らない馬。
これを見極めることで牝馬戦攻略はかなり近づいてきます。
例えばですが、すごく美人のお姉さんでもタイプは様々いますよね。
かわいい系なのか、それとも美人系なのか。
美人系のお姉さんは「あー美人けど俺のタイプじゃないや。」
なんていわれがちですが、美人系が好きな人は目がハートになって飛びついてきます。
逆にかわいい系の方は「あーかわいいけど俺のタイプじゃないや。」
なんていわれがちですが、かわいい系が好きな人は目がハートになって飛びついてきます。
ちなみに私は両刀なのでこういうタイプも稀にいます。
もっと言えばギャルなのか清楚系なのか、エロい系なのか、清純系なのか。
・・・
これ以上掘り下げると本題に戻れなくなるので女性について語るのはまたの機会にしましょう。
少し話しはそれましたが、得意(好き)な条件が馬にもある。そして牝馬は特にそれがわかりやすいということです。
なんでもかんでも走るような牝馬は中々いません。
私の知る限りでは最近ではダイワスカーレットが最後ではないでしょうか。
私はかつての名牝と言われた馬もしっかり調べ、この結論に達しているのでほぼ間違いないことだと思っていますし、今後も牝馬戦で結果を量産していく自信があります。
はっきり言います。
2019年の有馬記念でアーモンドアイを買っていた人は是非私のブログを見てください。
私は◎リスグラシューで有馬記念でのアーモンドアイは消しでした。
これも全て適性だけでの判断です。
近年の競馬界ではやはりノーザンF系列の馬が人気しがちで能力差があまりないレースでの牝馬などはその系統の馬がかなり人気しがちです。
しかし、牝馬は特に見る点はそこではありません。
どのレースで走っているのか?そしてその条件はどうなのか?
そして、なぜ走ったのか?なぜ負けたのか?
これを繰り返し見ていくだけでかなりのヒントが得られます。
私は既にそこはマスターしていますので、この点に関してブログやラインを通じて皆様に伝授できればと思っています。
そして初めに言っておきますが春頃からは有料プランでの予想を開始します。
近年予想家の悪いイメージが目立っていますが、私は敢えてその逆境に向かいます。
それは何故か??
結果を出せる自信と根拠があるからに他なりません。
今週から私が買うレースのすべてをブログで綴っていきますのでその価値があるかどうか。
是非皆さんの目で見極めてください。
最後に、私が今週最も自信のあるレースの軸馬について、ブログランキングの紹介欄に掲載しておりますので是非チェックして置いて下さい。
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下記URLをクリックで私の本命馬を閲覧できます。
中央競馬ランキング
それでは今日はこの辺で。
ゲン
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