東京新聞杯枠順が重要になりそうです。

こんにちはゲンです。


昨日も書きましたが、今週行われる東京新聞杯は非常に自信があるのでご期待ください。

しっかり当てて軍資金を増やしていきたいと思います。

個人的にも1月はプラス収支で終わる事ができました。

この勢いで2月もしっかり結果を残していきたいと思います。


東京新聞杯枠順、決め手傾向


「内枠」&「差し」が好成績

コースは東京競馬場の芝1600mを使用。枠は「3枠」と「4枠」が最多の3勝ずつを挙げており、連対数は「2枠」と「3枠」が最多で、3着内の回数は「4枠」が最多となっており、内枠が好走傾向になっています。
「5~7枠」までは勝ち馬が出ておらず、とくに勝ち馬は真ん中から内の枠から出やすい傾向になっています。

脚質は「差し勢」が最多の5勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。
東京の1600mは3コーナーの入りに下り坂があり、コーナーで一息入れる事が難しく、
またゆったりとした流れにもなりにくいので最期まで前で粘るにはかなりのスタミナが必要となります。
開幕間もないこの時期は高速馬場の影響でバテずに粘り切るケースも少なくありませんが、速い上がりを使えて瞬発力のある馬にとって相性の良い舞台となってますね。


なので、枠は重要となってきそうなので枠順次第では今狙っている馬も変わる可能性はあるので枠決定後に最終判断はしたい所です。


ブログの読者の皆様に本当の牝馬の知識をお届けしたいと思いますし、それに見合った配当をお届けするつもりで書いていきますので是非楽しみにしておいてください!

今後とも馬券の参考になればと思いますので宜しくお願いします。


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ゲン






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