牝馬29年ぶりのVを決めれるか?

こんにちはゲンです。

今週はAJCCが中山競馬場で開催です。


ウラヌスチャームが91年メジロモントレー以来29年ぶりとなる牝馬Vをもくろむ。

また、12年に同レースを制したルーラーシップとの父娘での制覇も懸かる一戦といえる。

また、恐らく1番人気はブラストワンピースだろう。

凱旋門賞からの参戦と言う事もあり状態面が気にはなるところだが、能力で考えると抜けているのは間違いない。

だが、ここでメイチで仕上げてくるのは考えにくいので2.3着に敗れる可能性も十分ありえる。

となると、他の穴馬たちにも十分チャンスは出てくる。

調教の仕上げの差で勝敗が変わってくると言えるだろう。



ウラヌスチャーム

1/22(水)美浦・南W(良)5F65.9-4F51.5-3F38.1-1F12.6(馬なり)

F.ミナリク騎手を背に美浦の南Wで2頭併せ。
先行した僚馬キングスバレイ(牡4、1勝クラス)を先行させ、
馬なりからコーナーで差を詰めると直線では馬体を擦り合わせるように並走し、
併入した。1週前もミナリク騎手を背に追い切られており、
Wコースで6F79.8-3F37.1-1F12.2の好時計をマークし、
先行した僚馬に1馬身半先着した。
1週前の時計は南W5F全体1番時計を記録しており、
この馬にしては珍しく動いた。好気配が漂う


ゲン


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